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LEVEL1は用紙を縦に使い
ターゲット数が少なめ、
LEVEL2は用紙を横に使い
ターゲット数が多めになっています。
≪図形パターン1≫
■LEVEL1(切り替えなし)
教示がシンプルなので、
アレンジしやすいです。
■LEVEL1(切り替えあり)
ターゲットを切り替えの
目印があります。
■LEVEL2(切り替えなし)
教示がシンプルなので、
アレンジしやすいです。
■LEVEL2(切り替えあり)
ターゲットを切り替えの
目印があります。
≪図形パターン2≫
■LEVEL1(切り替えなし)
教示がシンプルなので、
アレンジしやすいです。
■LEVEL1(切り替えあり)
ターゲットを切り替えの
目印があります。
■LEVEL2(切り替えなし)
教示がシンプルなので
アレンジしやすいです。
■LEVEL2(切り替えあり)
ターゲットを切り替えの
目印があります。
注意機能の課題でよく使われる
図形抹消ですが
通常の図形抹消がマンネリ化している時、
もう少し複雑な課題にしたい時などに
ご活用ください!
ターゲット数を変えたり
チェックの仕方を変えたりすることで
難易度も調整できると思います。
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